三瓶高原

 08, 2012 11:18
前回の記事の続き、

この日は、三瓶高原へと足を延ばし
ぶらりと散策して来ました。

縄文時代から現代までの自然の歴史を感じ学べる博物館
三瓶自然館サヒメル」を目印に西の原草原方面へ向かいました。
三瓶高原-1

三瓶高原-2

三瓶自然館サヒメルの道を挟んで向かい側にある、三瓶山北の原キャンプ場 ↑
こんな場所でキャンプしたら最高ですね。
要チェックです。

それにしても、この辺り一帯とてつもないほどに空気が澄んでいます。

途中、浮布池(うきぬののいけ)と矢印が出ていたので
浮布池方面へ道を逸れました。

少し走ったら池が見えてきました。
三瓶高原-3
ボート乗り場があります。
三瓶高原-4
邇幣姫神社と書かれた鳥居があります。
どうやら湖畔沿いの道を行くと神社にたどり着くようです。

地元で語り継がれる昔話に
青年に化けた大蛇に村の娘が恋をした。
大蛇に狂ったその娘を救おうと一人の武士が矢を放ち
見事に命中。池に逃れた大蛇を追って
娘が身を投じた後、衣だけが浮いたとされる
そういった伝説があるそうです。

林道があるので、もう少し先まで進んでみました。
三瓶高原-7

ボート乗り場よりもこちらのほうが、美しい形状の三瓶山が見渡せます。
三瓶高原-5

三瓶高原-6

三瓶山とは、男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶などの山が集結した山々のことを指すのだそうです。

元来た道へ戻り西の原草原へ
三瓶高原-8
西の原草原に出ると、ぐんと視界が広がります。

気持ちよさそうなので草原を歩いてみました。
三瓶高原-9

牛が放牧されています。
三瓶高原-10

近付いて行きましたが、「危険近付くな」とロープがかかっていました。
一等の牛がこちらをジッと見ていたので、確かにそれ以上近付かないほうが賢明です。
三瓶高原-11

三瓶高原-12

三瓶山へは登山ルートがあるのか、何組かの登山客を見かけました。

大層立派な松が植樹されています。
三瓶高原-13

三瓶高原-14

近付いてみました。
三瓶高原-15
道路際に植樹されています。
三瓶高原-16
太田市指定天然記念物
定めの松
昭和四十六年三月二十日指定

慶長六年(千六○一)、石見銀山御料の初代奉行大久保石見守長安は御料内の
検地を基礎に町立てや交通網の整備を行ったが、この松はその頃一里塚の基準と
して定めた松という。また一説には旅人や里人が雪道の道標として植えたものとも
いわれている。
この松は別名を根掘れの松とも呼ばれて長年に亘る土砂の流出により根が露出して
その異名がある。
推定樹令は二株とも約四○○年で樹二十一メートル目通りの径は、一.七メートル
あり、対立性一里塚松としては県下唯一のものである。

(西側の松は、平成十九年に枯死し、平成二十年七月に、二世松を植樹しました。)

太田市教育委員会
平成二十三年三月二十五日設置

------------------定めの松、立て看板より引用------------------


西の原草原の道路を挟んだ向かい側に
無人売り場「原っぱ市」があります。
三瓶高原-17

三瓶高原-18
こちらでラディッシュとほうれん草、玉ねぎを購入しました。
もちろんちゃんと¥300_投函しました。

とても瑞々しく新鮮な野菜でした。

そして東の原方面へ回りました。
三瓶高原-19
ペアリフトが4月~11月の期間、観光リフトとして営業しているそうですが、
ここでUターンして戻りました。

こうして一泊二日の石見銀山観光ルートを終了しました。
島根県大田市観光サイトが推奨する初心者コースとファミリーコース
良いとこ取りの旅でした。

写真撮影日:2012/05/27

次は、帰り際立ち寄った
道の駅キララ多岐にある「らーめん工房 海」へ、・・・つづく・・・


大きな地図で見る
スポンサーサイト

石見銀山

 02, 2012 15:36
前々から一度は訪れてみたいと憧れていた「石見銀山」。

行くなら、まだ涼しい今の季節が最適と思い、
やっとのこと念願叶い週末を利用して行って来ました。

初心者コース
ファミリーコースなど
いろいろな散策ルートがありますが
どうしても入館料を払って行きたい箇所と言えば
一般公開されている世界遺産遺跡「龍源寺間歩」です。
後は、銀山地区と町並み地区を徒歩で一周して来ました。

大森銀山地区の町並みは1987年に
重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。

先ず、最初に向かうは世界遺産センターです。
石見銀山-1

石見銀山-2

世界遺産センターに車を止め(駐車代は無料)
バスで、大森のバス停まで向かいます。(片道¥190_)

石見銀山-3

バス停のすぐ近くに貸自転車屋がありましたが、
私たちは、歩いて行くことにしました。

石見銀山-4

プリントアウトした「石見銀山みてあるきマップ」が便りですが
何せ初めてなので、どちらに進めば良いか戸惑います。
とにかく目指すは、「龍源寺間歩」。
とりあえず人の流れに従って、角にある御前そば屋さんを右折しました。
石見銀山-5

真っ直ぐに歩いて行くとT字型の三叉路に突き当たります。

角にあった自販機。
石見銀山-6
街の景観を損なわぬよう木枠で囲われています。

ここで人の流れが左右に分かれたので
石見銀山-7

石見銀山-8

どちらに進むか私とドラゴンで少し揉めしましたが、ドラゴンの指す道のほうが正しく
「龍源寺間歩」方向、銀山地区へ左折しました。
石見銀山-9

周囲は緑に映え、空気は、ほのかに甘い香りがします。

家々の庭や畑には、季節の花々が咲き乱れています。

キキョウ科・・・ホタルブクロ
石見銀山-10

スイカズラ科・・・ハコネウツギ
石見銀山-11

「ランチ・カフェ住留(ジュール)」。
石見銀山-12
とても気になりますが、休憩するにはまだまだ早いので、通り過ぎて行きます。

「銀の里 渡辺家・咄々庵(とつとつあん)」。
石見銀山-13

石見銀山-14

石見銀山-15

第一の休憩所まで来ました。
石見銀山-16

遊歩道がありますが、遠回りになると困るので舗装されたルートで向かいます。
石見銀山-17

銀の店工房まで来ました。
石見銀山-18

石見銀山-19

仙の茶屋です。
石見銀山-20
このような所で一息入れたら気持ち良いでしょうね。
ですが、先を急ぎます。

清水寺(せいすいじ)前休憩所まで来ました。
石見銀山-21

石見銀山-22

石見銀山-23

団体さんは、清水寺(せいすいじ)方面に行きましたが
私たちは直進しました。

既に咲き終えているはずのレンゲが数本だけ、まだ活き活きと咲いていました。
石見銀山-24
私が、一番好きな草花です。

こちらの公園の石段を下りて行けば新切間歩と表示されています。
石見銀山-25

福神山間歩の説明書きがあります。この辺りを指すのでしょうか。
石見銀山-26

銀山茶屋まで来ました。
石見銀山-27

山組頭(やまぐみがしら)の旧宅「高橋家」の前を通り過ぎ、
石見銀山-28

やっと見えて来ました!「龍源寺間歩」!!!
石見銀山-29

こちらでチケット¥400_を購入し
石見銀山-30

龍源寺間歩入り口から入って行きます。
石見銀山-31

中は、入った途端ひんやりと冷たく気持ち良いです。
石見銀山-32

途中とても天井の低い箇所があるので、
頭をぶつけないように気を付けて進まなければいけません。

石見銀山-33

石見銀山-34

石見銀山-35

石見銀山-36

石見銀山-37

石見銀山-38

石見銀山-39

ここまで来ました。
石見銀山-40

出口です。
石見銀山-41

龍源寺間歩は通り抜け坑道になっています。

佐昆売山神社。
石見銀山-42

石見銀山-43
もと来た道まで来ました。

先ほど通った銀山茶屋が見えて来ました。
石見銀山-44

今度は、清水寺(せいすいじ)方面から回ることにします。

「甘味処つばき」。
石見銀山-45
そろそろ休憩したくなってきた頃です。

もう少し進みます。

清水寺(せいすいじ)まで来ました。
石見銀山-46

石見銀山-47

カフェレストラン山桜。
石見銀山-48
ここで休憩しようかと、迷いましたが、
先ほど通り過ごした「カフェ住留(ジュール)」が気になり
先へ進むことにしました。

「喫茶やまぶき」。
石見銀山-49

石見銀山-50
もとの道へ合流しました。

大森小学校まで戻って来ました。
石見銀山-51

再び、銀の里 渡辺家・咄々庵(とつとつあん)の前を通り過ぎます。
石見銀山-52

石見銀山-53

「カフェ住留(ジュール)」の前まで来ました。

ここで一息入れます。
「カフェ住留(ジュール)」は、次回、別記事で更新します。

暫く休憩した後、元の分かれ道まで戻って来ました。
石見銀山-54

ここから先は、町並み地区です。

店内に案山子を発見。
石見銀山-55

とてもユニークなので写真を撮っていると
通りすがりの人が、「群言堂石見銀山本店」は、石見銀山が世界遺産に登録される前から
有名な所だから入ってみると良いと教えて下さいました。
石見銀山-56

のれんをくぐるとツバメの巣が天井にありました。
石見銀山-57
ツバメが巣を作ると繁盛するというのは満更嘘ではありませんね。
石見銀山-58
ちなみに私が勤めている移転前の勤務先では、
ツバメが巣を作ったその季節は大層忙しくぶっ倒れそうでした。
それに毎日下に落ちた糞の後始末に追われるし
子ツバメが巣から落ちやしないかと
気が気ではありませんでした。

店内へは、スリッパに履き替えなければなりません。

群言堂カフェの横にある中庭です。
石見銀山-59
店内は、洋服であったり雑貨であったりといろいろな物が売られていました。
手ぶらで出るのは申し訳ない気がして、森田ポン酢ゆず¥399_をお土産に購入しました。

店を出て先へ進んで行きます。

銀山御料郷宿泉屋遺宅「金森家」。
石見銀山-60

石見銀山-61

竹下錻力店。
石見銀山-62

そば処「朝日屋」。
石見銀山-63

石見銀山-64

こちらは、コーヒー牛乳やフルーツ牛乳の自販機です。
石見銀山-65

栄泉寺。
石見銀山-66

石見銀山代官所地役人遺宅「阿部家」。
石見銀山-67

「カフェカリアーリ」。
石見銀山-68

石見銀山-69

「有馬光栄堂」。
石見銀山-70
こちらで、お土産の石見銀山銘菓「げたのは」を買いました。

天然石とビーズクラフトの店「鶴の石」。
石見銀山-71

町並み交流センター(旧大森区裁判所)。
石見銀山-72

観世音寺。
石見銀山-73

郵便局。
石見銀山-74

石見銀山御料郷宿田儀屋遺宅「青山家」。
石見銀山-75

重要文化財「熊谷家住宅」。
石見銀山-76


石見銀山-77

映画「アイ・ラヴ・ピース」のロケ地とあります。

石見銀山-78

石見銀山-79

町並み地区もようやく終わりにきたようです。
石見銀山-80

観光バス乗降所
大森代官所跡まで来ました。
石見銀山-81

レンタル自転車の料金表です。
石見銀山-82

観光案内所があります。
石見銀山-83

ここからまた世界遺産センターまで戻って行きます。(片道¥230_)

午後1:00頃世界遺産センターに着き、バスで大森まで移動
そこから徒歩で龍源寺間歩まで向かい、そこで折り返し、
途中「カフェ住留(ジュール)」で何十分か休憩をはさみ
大森代官所跡のバス停に到着したのが午後4:00頃だったと思います。

ほど良い運動になったし、とても楽しかったです。

写真撮影日:2012/05/26

次は、「cafe住留(ジュール)」へ、・・・つづく・・・


大きな地図で見る

出雲大社

 31, 2012 10:27
前回の記事の続き、

この日は日曜日でしたが、まだ午前中でしたので出雲大社大駐車場は
空いており、スムーズに駐車することができました。(駐車場は無料)

以前、初めて参拝に訪れた際、
正規の参拝ルートではなく
神楽殿のある西側の入り口から入ってしまったので
この度は、南側にある木製の大鳥居をくぐり参道を歩いて御仮殿まで向かいました。
出雲大社-01

出雲大社-02

参道を歩いて行きます。

浄の池という名称の池です。
出雲大社-03

途中、参道が三つに分かれており、
樹齢数百年の松の木の根元を労わる為、左右どちらかを進むようにとの立札がありました。

右側にあった主祭神の大国主大神像
出雲大社-04

こちらは、左側にあった神話の因幡の白うさぎ像
出雲大社-05

そして、参拝する前に手水舎で手と口を清めます。
出雲大社-06

鳥居をくぐり境内へ入ります。
出雲大社-07

こちら御仮殿(拝殿)で参拝します。
出雲大社-08

現在、国宝・本殿は大修理に着手しており
完成まで数年かかるそうで、御神体を御仮殿(拝殿)に移しているのだそうです。

一般的には二拝、二拍手、一拝ですが、
ここ出雲大社では二拝、四拍手、一拝と違いがあります。

こちら御仮殿(拝殿)の大注連縄は、重さ1t、長さ6.5mあるそうです。
出雲大社-09

御守所で御守りやお札を買ったりおみくじを引きます。
出雲大社-010

出雲大社-011

そして境内を出て、神楽殿へ
出雲大社-012

拝殿の西側に位置し、結婚式も執り行われています。
縄は重さ4.5t、長さ13mもある日本最大級の注連縄だそうです。
出雲大社-013

出雲大社-014

藤の花が咲いている神楽殿横にある鏡の池。
出雲大社-015

写真撮影日:2012/05/13


大きな地図で見る

ゴールデンウィーク明けの週末、行き当たりばったりの旅は、これでお終い。
次、目指すは再び島根県!今度は「石見銀山」です。・・・つづく・・・。

前回の記事の続き、

週末、行き当たりばったりの旅の二日目は、
松江から出雲まで宍道湖沿いの道をドライブし
出雲そばを食べ、出雲神社にて参拝というコースに決まりました。

その道中立ち寄った「自然館ゴビウス」ですが、入館はしていません。
自然館ゴビウス-1

長野に行って以来、花に興味を持ち始め
草花を含め、たくさんの花を知りたく
花を見つけては写真を撮りまくっています。

自然館ゴビウス-2
自然館ゴビウス庭園に咲いていた花
アヤメ科・・・シャガ
アヤメと比べて花びらが小さくて可愛らしいです。

アヤメ科・・・キショウブ
自然館ゴビウス-3

アヤメ科・・・アヤメ
自然館ゴビウス-4
なんだか、グロテスクな色合いですね。

この時期、至る所で目にする草花、
キク科・・・ハルジオンと
自然館ゴビウス-5

マメ科・・・アカツメクサ
自然館ゴビウス-6

他にも、いろいろな花が咲いていましたが
鮮やかに咲いていた花のみアップしました。

この時とてもお腹が空いていたので、「早く出雲そばが食べたい~!」と出雲へと急ぎました。

次は、出雲そば「おくに」へ、・・・つづく・・・

写真撮影日:2012/05/13


大きな地図で見る

WHAT'S NEW?